IT関連のアルバイト

IT関連企業への就職を目指して頑張って勉強してきた人が無事に就職できたはいいが、入った会社や事務所での待遇や労働環境に疑問を感じ辞めてしまう人も多いのだろうかと、「IT・Web系アルバイトの募集」を見てそう思いました。

しかし自分のやりたいことがあって、最初からアルバイトを探す人もいるかもしれません。

IT・Web系の仕事をしてみて思うことは、いくら勉強をしても自己流では伸びないしある意味通用しないことが多いということ。しっかり専門学校や大学の美術系や技術系を卒業して技能や知識を得ておくことが大事です。

そしてWebデザイナーなどを目指す人は自分の中で“これ!”というColorがないと途中でボロボロになってしまうということです。アルバイトならばなおさらのこと、雇われた会社や事務所での使われ方は半端じゃないと思うし、いろいろ注文は多いはず。

アパレル会社でアルバイトをしていた際、Web系の仕事をしている知り合いや友人を見ていて大変さ加減が分かりました。どこの会社も同じでしょうが、とにかく忙しい。季節毎に代わっていくデザインと商品。会社のコンセプトと表示内容。デザイナーの意志と経営者側の意向で、せっかくできているものも全部ひっくり返されてしまい一からやり直しなどざらでした。

セール用のPOPを作成する際も、全て上がチェックし、許可が出ない事には各店に送れない場合もギリまで許可が出ない。デザイナーも他の仕事が押してきているので困ってしまい、ついに助手のアルバイトを雇うことになりその条件や待遇がイマイチ理解できなかったです。

私達PC作業付の事務方の時給は900円から950円。ここからはいくら交渉しても上げてもらえませんし、残業ほぼ毎日1時間半あり。新しいWebデザイナー助手の時間給は1000円から1500円位まで。その日の予定の仕事が終われば就業時間の終わりには帰宅可能です。そして成果があれば1000円の時給から1300円に移るのは結構早かったです。

そのかわり成果が上がらなかったり技術が思ったほどなかったり、仕事中に一言余計な言葉がでれば、“即、明日から出社に及ばず”と言われてしまいます。デザイナーの人にいわせれば、こんなことは日常茶飯事で珍しいことではないそうです。

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